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“ロードスター乗り”世界一を目指す「MX-5カップジャパン」の魅力とは

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グローバルMX-5カップ ジャパン(参考画像)
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世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン」の2018年度暫定カレンダーが発表された。

MX-5カップは、世界同一のレースカー、世界統一ルールによる公平な環境の下、世界一の『MX-5』(日本名:『ロードスター』)レーサーを目指す機会を提供する画期的なレースプログラム。2017年より国内シリーズがスタートし、昨年は山野哲也選手が国内シリーズチャンピオンを獲得し、米国マツダレースウェイ・ラグナ・セカにて行われた世界一決定戦「グローバル マツダ MX-5カップ チャレンジ」に日本代表選手として挑戦した。

2018年度も、スポーツランドSUGO(宮城県)、ツインリンクもてぎ(栃木県)、富士スピードウェイ(静岡県)、鈴鹿サーキット(三重岡県)、岡山国際サーキット(岡山県)の5サーキットを舞台に全5戦の開催を予定。世界一決定戦は、10月以降に米国で開催される予定だ。

マシンは、北米仕様の2リットルエンジン、左ハンドルのMX-5をベースに、米国ロングロードレーシング社が製作したカップカーを使用。モータスポーツパーツメーカーのキャロッセが輸入・販売、サポートを行う。吸排気や足回り、ブレーキ、ミッションなど、エンジンを除く大半のパーツはレース用に強化され、BFグッドリッチ製のスリックタイヤをワンメイク採用。さらに、エンジンやECUなどの主要パーツは輸入前にロングロードレーシング社で封印が行われ、ほぼすべてのパーツが指定されているため、カップカーは高いイコールコンディションが保たれる。

開催クラスは、国内選手権のタイトルをかけて1人で45分間のスプリントレースに挑む「グローバル」と、ホビーレーサーを対象に2人1組で挑戦できる「エンブレム」の2つを設定。グローバルクラスには、総額600万円の賞金と、シリーズ上位に世界一決定戦への出場権が与えられる。JAF国内A以上のドライバーライセンス所持者であれば参加制限はないため、2018年シーズンもスプリントレースでは国内屈指のハイレベルな戦いが繰り広げられることが予想される。

■グローバルL MX-5カップ ジャパン
第1戦 4月15日(日) スポーツランドSUGO
第2戦 6月10日(日) ツインリンクもてぎ
第3戦 7月1日(日) 鈴鹿サーキット
第4戦 8月19日(日) 岡山国際サーキット
第5戦 9月24日(月/祝) 富士スピードウェイ

ロードスター乗り世界一を目指す MX-5カップジャパンは4月15日にSUGOで開幕

《纐纈敏也@DAYS》

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